
今日は昼から資源リサイクル施設に行ってきました。施設自体は見えるのですが、なかなか目的地へ着けず京阪の淀駅から25分ほど歩きました。施設は田んぼのど真ん中にあり完全に周囲と完全に隔離されたところにあります。
ここの施設はとても特殊です。
「横大路学園」と言って知的障がい者(あまり使いたくないけど、代わりの言葉が見つからないので…)が作業員として働いています。この施設がどういう仕組みになっているかというと、市内で資源ゴミとして回収された空き缶、ペットボトル、空き瓶を手作業で分別して、リサイクル業者に売った収益で施設の運営をしています。
電話で見学予約をした際、取り次いでもらった園長先生から、どうせなら作業もやってみないかと言われ、一緒に作業することにしました。
今回、いつもの空き缶などの分別ではなく、年に数回ある廃プラスチックの分別作業をすることになりました。回収された廃プラスチックがそのままリサイクルされれば、分別する手間はかからないのですが、現実にはうまくいっておらず、混入物があるため取り除く作業が必要になります。
混入物には、糖尿病患者が使った注射針や、食品残渣が入った袋、中身のあるシャンプー、化粧品などなど、見ているだけでいろんなものが入っています。
作業自体は分別するだけの単純な作業なんですが、混入物が入っているため異様な匂いがします。おまけに近隣に配慮のせいか窓が開いていないので匂いが逃げません。作業の途中から、思考停止状態になって作業していました。(みんな黙々と作業してるのには感心しました。混入物どうにかならないですかね…)
やらなかった空き缶などの分別作業でも、刃物やガラス片といった混入物があるためとても危険な作業だそうです。ただ今年いっぱいで空き缶などの分別作業が終了して、来年から廃プラスチック専用になるそうです。
今日はいろんなことを考えた一日でした。
(ブログの都合上、全て書けなかったですがレポート形式で書いてまたUPする予定です。)
一つだけ書くとしたら、もっと市民の方々に関心を持ってもらう必要があります。日本には臭いものには蓋をしろ的な考え方があり、隔離して考えてしまうため、ゴミの問題にしろ、障がい者の問題にしろ、無関心になっている人が多い気がします。
興味のある方は、電話して行ってみてください。ただし、12月の後半から8ヶ月間リニューアル工事に入るためそれまでに電話してみてください。
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Author:Masaki
日々どうやって楽しく過ごすか模索しています。食べるときと寝る瞬間に幸せを感じます。京都の美味しいお店を知っていたら教えてください。
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