正樹ブログ -煙か土か食い物-

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2009.07.24(金)

煙か土か食い物

小説を選ぶ自分の基準はあいまいで、その時その時に気になった本を読んでいくスタイルをとっています。舞城王太郎の名前も、何かの小説の賞をもらっていて気になったので、とりあえず買って読みました。

煙か土か食い物 (講談社文庫)

句読点のつけ方、改行が独特で、最初は読みにくいなと思って、読み始めましたが、次第に話の内容にはまって最後まで読んでしまいました。空間移動がおそろしく早いです。アメリカにいたと思った、主人公が気づいたら、福井にいたり、東京にいたと思ったら福井にいたりします。

最初、タイトルが意味不明で何を指しているのかわからなかったのですが、読み進めていくうちにある人から発せられた言葉であることがわかりました。




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<ウィキペディアより以下転載>

舞城王太郎

ミステリ小説『煙か土か食い物』で第19回メフィスト賞を受賞しデビューした。その後『暗闇の中で子供』『世界は密室でできている。』を矢継ぎ早に発表。講談社ノベルスで洋書のようなカバーデザインと特異な文体・物語の構成力で高い評価を浴びた。

ファウストにおいて西尾維新、佐藤友哉などと共に活躍する。

2001年に短編「ピコーン!」で日本推理作家協会賞の候補となる。同年『群像』に発表し第15回三島由紀夫賞候補となった短編「熊の場所」以後は純文学にも活動の幅を広げ、2003年に『阿修羅ガール』にて第16回三島由紀夫賞を受賞した。

「好き好き大好き超愛してる。」は第131回(2004年上半期)の芥川龍之介賞候補作となった。石原慎太郎は「タイトルを見ただけでうんざりした」と批判したが、池澤夏樹・山田詠美などは強く推した。また三島由紀夫賞では選考委員のうち筒井康隆が舞城を評価して受賞に至ったが、一方で宮本輝は「面白くもなんともないただのこけおどし」と評するなど、評価は文壇の中で二分している。批評家からはおおむね評価が高く、「舞城に賞を与えない選考委員は小説が読めていない」というような、選考委員批判の出汁に利用されることも多かった。

学歴・職歴は非公表の覆面作家であり、三島由紀夫賞の授賞式にも欠席した。同賞の受賞者で式典に欠席したのは舞城がはじめてである。このことをからかい、モブ・ノリオが『介護入門』で第131回芥川龍之介賞を受賞した際の記者会見で、「どうも、舞城王太郎です」と挨拶した(前述の通り、同回の芥川賞では、本人も候補になっている)。

2005年12月、映画・ドラマ・アニメ・ゲームなどの映像作品を企画・制作・販売するユニット「REALCOFFEE」に所属が確認されている。

2007年12月15日~2008年2月17日にかけて東京都写真美術館で映像工夫館展の一環として開催された「文学の触覚」(企画協力:講談社「群像」、NHKエンタープライズ)において、「舞城小説粉吹雪」というタイトルで参加。同名の書き下ろし小説の創作過程(展示期間中も随時更新)におけるタイピング記録を、「Type Trace」というソフトウェアを使って記憶・再生する作品を展示した。また、20年度の第12回文化庁メディア芸術祭にも審査委員会推薦作品に[タイプトレース道~舞城王太郎之巻]として選ばれた。「舞城小説粉雪」やNHKBSのテレビ番組「ねっとすたー」の小説「せれくたん」の冒頭の一部などが展示された。

久々の単行本発売となった1000ページ超の長編『ディスコ探偵水曜日』も豊崎由美や大森望から称賛され、『このミステリーがすごい!』でベスト10以内にランクインを果たしている。

舞城王太郎の「舞城」という名字(ペンネーム)は、故郷の福井県今庄町(現・南越前町)のアナグラムだという説がある(いまじょう→まいじょう)。また、福井県若狭地方には「王の舞」と呼ばれる伝統芸能が存在している。さらに、舞城王太郎の作品に登場する「西暁町」のモデルは(国道365号線が走っていることや停車駅との位置関係から)南越前町(旧今庄町)だとする説が有力である。


│posted at 23:03:54│ コメント 1件トラックバック 0件
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