逃げたい、逃げたいと思う今日この頃。久しぶりに気になるニュースをとりあげます。
先月11月28日の
イタリア政府が、金融危機対策のために
ポルノ税の導入を決めたそうです。性的な内容の写真、映像などを含むすべてのポルノ関係商品で得られた所得に、25%の税を課すもので、税収は2億5000万ユーロ(約300億円)に上るそうです。
300億で国民に再配分できるのかどうか疑問ですが、少しだけ面白かったので、もし日本で
ポルノ税を導入するなら問題をどのように考えるべきか簡単に考えてみました。
特定の業界に税をかけることは税の中立性、公平性から問題なのではないか?
どこまでをポルノと定義付けするのか?
ポルノ税から得られる金額はどれくらいか?
一般財源なのか、特定財源なのか?
徴収するコストはどれくらいか?
個人的な意見としては、特定財源にして、教育関連にお金を使うことを提案します。ポルノは青少年にとって学業の妨げになるため有害であり、税をかける大義名分をつくりやすいと考えたからです。ポルノにお金をかける人は、比較的お金に余裕のある人が多いと思うので所得再配分の面から効果が見込める。
書いてて圧力を受けそうな気がしますが、あくまでもこれは仮説です。本気に考えないでください。ただ、国会でポルノについて政治家が真剣に議論している場面を想像すると、面白い絵が浮かびます。「これはポルノですか、首相」、「いや、これはポルノではないでしょう。」、「いや、これは絶対ポルノと断定できます。」、「いや、これはポルノではないでしょう。だって…」etc
国が代われば、考えていることも違って興味深いと思いました。そういえば、お隣、韓国では
東方神起のある曲が有害指定になったそうです。たしか紅白歌合戦に出るそうですが大丈夫なんでしょうか?
ps
先日、夜な夜な、Googleマップで「今までに行った場所」をつくりました。ラーメン屋が中心ですが参考にしてください。アクセスアップすると嬉しいですが…。