正樹ブログ -野中広務 差別と権力-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

│posted at --:--:--│
2008.11.21(金)

野中広務 差別と権力

野中広務 差別と権力 (講談社文庫)野中広務 差別と権力 (講談社文庫)
(2006/05/16)
魚住 昭

商品詳細を見る


先週はリリー・フランキーに傾倒してましたが、今週はノンフィクションの本を読みたくなったのこの本を選んで読みました。野中氏の存在は、テレビのブラウン管からの怖い顔したおっさんがテレビに出てるなくらいの認識しかありませんでした。

野中氏は出自から大変苦労して政治家への道を進みます。この本を読めば、戦後の政治がどのように行われてきて、現在の政治の状況が少しずつわかってきます。けっして綺麗ごとだけじゃすまない政治の世界。何が正しくて、何が正しくないのか。正義ってなんだろうか考えさせられます。善悪、二つにわけて考えることができるほど政治の世界は甘くないこともわかりました。

野中氏の差別認識、差別の再生産を防ぐためにはどうすればいいかを真剣に考える姿勢には感心します。文庫本にしてはボリュームがありますが一読の価値ありです。魚住氏の他の2冊も近日中に読む予定です。

2世、3世の政治家ばかりが国会にいて、ほんまに大丈夫かこの国と思ってしまう。他人事じゃいけないんですが…。今の麻生首相でいいのか本気で国民全体が考えるべきです。そのためにも知識、知恵を蓄えて冷静に見る目を養う必要があります。

Yahooのニュースのコメント欄に書き込むだけじゃ世界は変わりません。



│posted at 00:47:25│ コメント 0件トラックバック 0件
≫コメント 
≫コメントを書く







 削除や編集のときに必要です。
管理者にだけ表示を許可します。
≫トラックバック 
●この記事へのトラックバックURL

●この記事へのリンクタグ
プロフィール

まさき

Author:まさき
高校で教員しています。

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。