正樹ブログ -温暖化と資源問題の現実的解法-

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2008.11.04(火)

温暖化と資源問題の現実的解法

持続可能社会へ向けた 温暖化と資源問題の現実的解法持続可能社会へ向けた 温暖化と資源問題の現実的解法
(2008/08/27)
御園生 誠

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タイトルが気になって読みました。筆者は理系の先生でガチガチの理系の内容かなっと思って読んだらまったく違った本でした。環境問題に関係のある本の多くは、タイトルと中身が違っているケースが多いのですが、この本は経済性や環境リスクといったことも書かれており、「みんなで環境を良くしていきましょう」といった精神論で終わってないところで読む価値があります。

とくに環境リスクの話は、興味深く読みました。白黒はっきりと決めたい人が多いけれども、実際は白黒つけるのは難しいと本書では指摘しています。むしろ「どの程度グレーなのか」定量的に評価、程度の問題として環境問題を考えています。(ちゃんと数字を出して説明してくれています。)

理由として、環境リスクゼロを目指すと、そのためのエネルギー投入のコストが膨大になるからです。あと誤った情報を流すマスコミについての箇所があるんですが、短期的な結果が求められるとしても、もっと勉強して正確な情報を流すべきと批判しています。


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値段が安いもので、他にも環境リスクについて書かれた本があります。

環境問題の杞憂 (新潮新書)環境問題の杞憂 (新潮新書)
(2006/11/16)
藤倉 良

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つき指の読書日記│posted at 2008-11-10(Mon)06:17
環境問題の杞憂楽天ブックス 二酸化炭素による地球温暖化の問題がもっか関心が集中している。EUを中心に先進国だけでなく、化石エネルギーを非効率的に大量に消費する中国、インド、ロシア、ブラジルなども加わり、その国際会議でその削減をいかに取り組むべきかの議論...
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