正樹ブログ -リサイクル豚-

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2008.10.20(月)

リサイクル豚

前回の記事と関連するテーマ、食についてです。

リサイクル豚を紹介します。学園祭で、リサイクル豚の豚汁の出店をやった関係で知りました。リサイクル豚とはゼミで呼んでいた通称で、正式名称は、大阪唯一のブランド豚である犬鳴ポーク(川上さんちのブートン)です。

なぜリサイクルなのかというと、豚の飼料を、近くの食品工場などから出た、商品規格外の食品の余りもの(うどん、ラーメンの生地、ちくわ) などを回収し、それを醗酵させた飼料で豚を育てているからです。この規格外の食品は、本来は、人間が食べられるものなのに、捨てられてしまう運命にあります。なので、これを飼料に使うことは、資源の有効利用になります。

ここで大事になってくるのが信頼関係です。豚も人間と同じ生き物、体に悪いものを食べると病気になります。安全な豚の飼料を提供してくれる相手を見つけることができなければ、うまく続けることができません。

食品リサイクルが、各方面でいわれていますが、この信頼関係をつくるのが難しいのではと思います。スーパーやコンビニで売れ残った食品を、そのままリサイクルできれば問題ないですが、一筋縄ではいきません。規模が大きくなればなるほど難しくなる気がします。(輸送の費用、安全の費用etc)

売れ残らないように作ればいいのにと思うかもしれませんが、これもなかなか難しい問題です。少なく作ればお店が儲かりません。POSシステムで管理しているとはいえ、人間行動、天候などの要因に一定量の食品ロスが出てくるのは避けられません。


川上さんちのブートンのホームページはこちらのサイトです。詳しく紹介されています。

http://www.rinku.zaq.ne.jp/kanki/

犬鳴豚牧場日誌で牧場の様子がよくわかります。

http://blog.goo.ne.jp/ecopork


PS
リサイクル豚を使用した豚汁は、今まで食べてきた豚汁のなかで一番おいしかったです。ただ、スーパーで普通に買えるほど手軽に利用できないのが残念です。


│posted at 12:42:32│ コメント 4件トラックバック 0件
≫コメント 
> 少なく作ればお店が儲かりません。
>
おい経済学士殿! これって限界収益の話だよね?
少なくとも理論的には難しい話でもなんでもないよ
この機会によく考えてみよう。

でも最近では、儲かる範囲でで適度な商売をするというのも流行なようですよ。 例えば売り切れ次第終了な麺類店とか多いよね。

売り切れ次第終了といえば、上賀茂神社の前の今井食堂のサバ煮定食が食べたいなぁ・・・
Charlie│URL│posted at 2008-10-23(Thu)20:53│編集
>Charlieさん
おひさしぶりです。コメントありがとうございます。儲かる範囲で商売するのは難しく感じます…。行列ができるお店で強気な商売ができるところは別ですが…。

近々相談に乗っていただきたいことがあるので携帯にメール入れさせていただきます。

PS最近「801ちゃん 京都」でアクセス数が急激に増えています。ご覧の皆さま、ありがとうございます。
Masaki│URL│posted at 2008-10-24(Fri)01:12│編集
810といえばみその橋の中華屋も行きたいなぁ。

売切れ次第といえば最近多い「蕎麦屋」。

昼だけとか、限定30食とか、本当にそれで商売が成り立ってるの?と思うような店舗も多いけれど・・・あれはあれでライフスタイルなのかもしれないねと思っています。
ちゃーりー。│URL│posted at 2008-10-24(Fri)08:33│編集
ちゃーりーさん。
>昼だけとか、限定30食とか、本当にそれで商売が成り立ってるの?と思うような店舗も多いけれど・・・

不動産収入があるんだろうなって思います。
Masaki│URL│posted at 2008-10-27(Mon)01:16│編集
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まさき

Author:まさき
高校で教員しています。

 
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