正樹ブログ -粗にして野だが卑ではない―石田礼助の生涯 その他2冊-

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2008.09.02(火)

粗にして野だが卑ではない―石田礼助の生涯 その他2冊

今年も残るところ、1/3です。秋はなんだかさびしい季節です。

先週は、城山三郎を中心に3冊読みました。城山三郎の作品は以前に数冊読んだのですが、どこまで脚色されているのかわからないほど主人公の生き方がかっこいいです。実際にこんな人いたのかなってくらい美化されています。



一冊目は「粗にして野だが卑ではない―石田礼助の生涯」

三井物産の社長を務めた人で、78歳で国鉄の総裁になった人です。78歳で国鉄の総裁ですよ。自分ならそろそろ一生を終えそうな時期なのに凄いです。この本を読むまで、石田礼助の存在を知りませんでした。ウィキペディアにものっているので、実在している人なのは確かですが信じられません。こんなおじいちゃんがいたら楽しいだろうなと思う反面、敵にはしたくない人です。

2冊目は「学・経・年・不問 」

30年以上前の、会社を首にされた2人が、ベッドの訪問販売をするという話です。古すぎてピントぼけな感じがしないでもなかったけれど、当時の考え方や雰囲気が伝わる本です。



3冊目は「失われた志」

対談集の形式をとっていて、城山三郎が作家になった経緯や作品に対する思いなどが書かれています。大学に入るときもそうでしたが、なぜか「志」という文字に強く反応します。今、志を持っている人は何人いるだろうかとふと考えてしまいます。もちろん自分も含めてですが。


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