正樹ブログ -COURRiER Japon 9月号-

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2008.08.20(水)

COURRiER Japon 9月号

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2008年 09月号 [雑誌]COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2008年 09月号 [雑誌]
(2008/08/09)
不明

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COURRiER Japon(http://moura.jp/scoop-e/courrier/)は、あまり硬くなく、かといって柔らかくもなくバランスのとれた雑誌です。部屋に置いておいても邪魔にならなりません。9月号は石油についての話題が中心です。日本が他の国から、どう思われているのかの興味深い記事もあって勉強になります。

今月は小さい記事ですが、フィンランドの高齢化問題が気になりました。大半の日本人は、北欧諸国は福祉国家で日本よりも豊かな生活をしているイメージがあると思います。日本も北欧をモデルにしなければといった極端な意見もあったりします。でも、実は北欧諸国も抱えている問題が多いよってのが今回の記事です。

ある土地に対して、住む人の適正な人数は何人なのかを考えるのは難しいです。今の状態が過剰人口なのか、過少人口なのか決めるのは、そこに住む人や国が決めることです。たとえば朝のラッシュアワーに遭遇すると、日本に人多すぎやろと思ってうんざりします。(でもこれは、特定の場所に集中するから生じる過疎・過密の都市の問題で、人口の問題ではない気がしないでもないです…。)

少子高齢化が進めば、社会保障制度が駄目になる。生産性が下がる。消費が減る。経済規模が小さくなったら既存の企業が駄目になるetcといった論調が多く出る昨今。たしかに、人口減少の状態で、これまでどおりの生産を続ければ、生産性が低下します。でも、別の側面から見れば、エネルギーの使用量も減って、石油の枯渇や地球温暖化などの問題からは解決できるかもしれません。(ただ地球全体でみれば人口は増加傾向にありますが…)

人口が多い方がいいことがあると思って、10億人の隣国を見ると、たしかに消費も生産も多くて、経済も良いじゃないかと思います。でも、今後、10億人を養うための食料やエネルギーが地球のキャパシティーにあるのかどうか考えなければなりません。


ps、ちなみにフィンランドの人口は約525万人です。

│posted at 14:09:13│ コメント 0件トラックバック 0件
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