正樹ブログ -井上靖とモラトリアム人間-

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2008.05.21(水)

井上靖とモラトリアム人間

今、受けている授業のある先生は、半分以上授業と関係のない話だ。なので内職しながら聞いている。(私語がうるさいのでいつも最前列の席をとる)

授業料払っているのに内職かよ。と思われた方すみません。必修かつ出席をとるので出なければなりません。この授業で、どういった経緯からか作家の井上靖の話になった。

井上靖は、モラトリアム人間の走りで、浪人の達人だ。中学校に入るために1年浪人し、高校に入るために1年浪人し、九州大学に入るも、3年のとき欠員から無試験ではいることができる京大哲学科に移り、卒業したのが29歳のときだ。その後、新聞社へはいる。

一般人が井上靖みたいな生活を送ることはほぼ不可能だ。モラトリアム生活をおくるにはそれなりのお金が必要だ。井上靖はいたるところからお金をもらっていたそうだ。働いてからもその生活が続いた。嫁の父である養父からお金をもらうことができるのはある種の才能に近い。

賞と呼ばれる賞のたぐいはほとんど受賞している井上靖には少しなりたい気もするが、モラトリアム生活はそろそろ今年で終わりにしたいのが本音のところ。


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(2002/04)
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井上靖の自伝小説

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