正樹ブログ -自殺について-

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2008.04.25(金)

自殺について

死の壁 (新潮新書)死の壁 (新潮新書)
(2004/04/16)
養老 孟司

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祖父が亡くなったこともあり死について考える機会が多かった。死の壁も最近読んだ一冊。養老孟司の本は今月集中して読んだ。氏の本は売れている本が多く、古本屋に山積みされているので手に入れるのが容易だ。(古本屋で買う本の比率を下げたいと思っているけれど、新しい本はお金がないのであまり手が出せません。)

養老氏の本がなぜよく売れているのかわかりました。ほとんどの本が語るように書かれてあり読みやすい。死の壁と今日のタイトルの自殺は深く関係します。

まず問題を出したいと思います。

一年間に日本で自殺する人は何人いるでしょうか?









答えは約3万人。7年連続か、8年連続か忘れましたが連続で3万人越えです。最近は新しい自殺方法が新聞やテレビを賑わしています。このブログを読んで真似をされても困るので方法は書きません。自殺については何回かこのブログでも取り上げていますが、僕は自分で死にたいと思ったことがありません。

「自殺したくない人が自殺したい人の気持ちを考えてもわからないよ。」とある人は言います。

でも3万人も毎年自殺者が出る国っておかしくないですか?どうかしているとしか思えません。(じゃあお前が何とかしろと言われても何もできないのが今の悩みです。) 自殺の原因はいろいろあります。自殺の原因の一つに心の病気があります。精神科の病院に付き添って行ったことがありますが、受付はいつも人でいっぱいです。この光景をみると日本の暗い部分がわかります。

あと電車の飛び込み自殺事故で30分電車のなかで閉じ込められたことがありますが、何ともいえない気持ちになります。どんな自殺にしろ人が死ぬと必ず片付けなければなりません。知り合いの警察官が風呂場で死んだ人の検証現場に立ち会うことになり、強烈な臭いがする話も聞いたことがあります。現場をみるとトラウマになりそうです。

最後に自殺をしたいと考えている人に、死ぬ前に養老氏の「死の壁」を読んでいただきたい。巷にあふれる宗教関係の励ます類の本ではありませんが、この本はタイトル通り死についてわかりやすく書いている本です。読むと気持ちが少しだけ楽になれますよ。


つづく
│posted at 02:02:28│ コメント 0件トラックバック 0件
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