正樹ブログ -死刑執行-

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2008.04.11(金)

死刑執行

4人の死刑執行 鳩山法相 四ヶ月で計10人

日本は死刑制度がある。死刑が執行されると必ずニュースになる。
学校の授業でも何回かテーマになり考える機会があった。13階段を扱い、冤罪についての授業もあった。

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(2004/08)
高野 和明

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ただ自分なりの答えが出てこない。授業でも議論にすることは難しい。反対か賛成かでは単純に割り切れないからだ。

鳩山法務大臣を非難するつもりは全然ない。法律に則ってサインしただけ。今まで死刑を執行してこなかった過去の法務大臣は職務を放棄しただけのこと。法律の前にして個人の感情は考慮されない。現在、死刑確定して待っている数は104人。この数字が多いか少ないかは、個人の主観がはいるので深く考えないが、自分には多いと感じる。

日本には終身制度がないので、冤罪であったとしても死刑が確定されると執行されるのを待つしかない。冤罪は絶対無くさなけれならないけれど、過激な死刑反対論者のように、冤罪の問題と死刑制度を一緒に考えてはいけないように思う。むしろ、死刑と無期懲役しか選択がないところに問題がある。

死刑の執行は法律に則って行われる。いろいろな人の手によって確実に実行される。本などで忠実に書かれたものを読むと、現場の人の精神的な苦痛のようなものを感じる。ただでさえ死体を見ると避けたくなるのに、何も感じなかったら人間ではない。

死刑制度には、加害者、被害者、傍観者、政治家、裁判関係者と、いろいろな人の思いが交錯する。ねじれ国会など、しょうもない権力争いは早く終わらせて政治家には、いろいろ議論してほしい。

あまりまとまらない文になりました。
│posted at 01:00:25│ コメント 2件トラックバック 0件
≫コメント 
13階段は映画も見ました。

3回も裁判しても冤罪は防げないのは、
やはり不完全な人間が人間を裁いているからでしょうね。
ただ、よく死刑廃止論者が、
「死刑で、もし冤罪だったら取り返しがつかない」
という主張をしますが、
んじゃあ、「懲役刑の冤罪は取り返しがつくのか?」と思います。
有罪判決受けたら、人生やり直しは聞きません。

となると、世の中理不尽だから、
もう冤罪に問われたら、
「これも天命」と思ってあきらめる
「諦めの思想」が今後求められるのかも
しれませんね。。。

個人的に財政難の状態で、
死刑確定囚をいつまでも生かしておくことには抵抗があります。
半山│URL│posted at 2008-04-16(Wed)00:43│編集
>半山さん
コメントありがとう。
「懲役刑の冤罪は取り返しがつくのか?」
この問いも難しいですね。いくら金銭的補償をしてもらっても時間は戻りませんからね…。

Masaki│URL│posted at 2008-04-16(Wed)23:44│編集
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Author:まさき
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