正樹ブログ -金融市場は幻か、それとも…。-

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2007.08.13(月)

金融市場は幻か、それとも…。



某ビジネス雑誌の書評で紹介されていた宮部みゆきの火車を読みました。
内容は突然消えた多重債務者の女を探すことから始まるミステリー小説です。

分厚い本ですが、学校で勉強もせず一気に読み終えました。
(学校は盆休みということもあり怖いくらい静かです。)

この本が書かれたのは90年代の初頭で、現在と経済状況はだいぶ違いますが多重債務者の置かれている状況はあまり変わりません。むしろ今の方が見えにくくなっている気がします。

なぜ人は安易にクレジットカードを使ってお金を借りるのか?

「便利だから。」というのが大多数の意見ですが、本当に便利なんだろうか。メリットも考えないといけないけれど、この本ではデメリットの部分についてわかりやすく教えてくれています。

全部読み終えた感想としては高校までの段階で金利など金融の授業が必要だと思いました急速に普及しつつある電子マネーも便利ですが使い方を間違えると大変なことになります。



│posted at 01:36:45│ コメント 2件トラックバック 0件
≫コメント 
信用売買、あるいは、取引という概念、わが国にも比較的古くからあったように思います。それは、バーター取引(物々交換)の時代から。
僕は、現代の貨幣崇拝主義に問題があると思います。
無論、本記事で指摘されているように、金利・金融の基礎を知る必要がありますが、一極だけを見て、容易に批判する姿勢には、同調できません。クレジットを訳すれば、信用という言葉になります。
テクニックよりも、言葉の本質を教えるほうが大事なように思います。
もっとも、これを、学校でやるかどうかは、別の問題です。
中山│URL│posted at 2007-08-15(Wed)01:00│編集
>中山さん
コメントありがとうございます。
一説によると「一見さんお断り」は、昔ツケで払うことが主流であったため、初めてのお客さんは信用できないことに由来するそうです。
まさき│URL│posted at 2007-08-15(Wed)14:32│編集
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