正樹ブログ -2013年03月-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

│posted at --:--:--│
2013.03.22(金)

東北旅行 平泉~花巻


1日目
有給休暇をとり、東京経由で東北へ行く。東京に着くと、コートが必要ないくらいの気温。温いというか暑いくらい。道路脇の桜は咲き始めてました。東京駅の隣の有楽町へ足をのばす。このあたりはPR目的で各都道府県のサテライトショップが集中しているため、現地に行かなくてもお土産などを買うことができる。交通会館はおすすめ。

昼ご飯をすませ、福島駅までの新幹線の切符を買う。今回も宿だけ決めてのフリープランというかノープラン。新幹線は早くいけるかわりに車内は静かで、旅行している感じがしないので福島駅から在来線に切り替えることにする。めざすは岩手県。でも仙台あたりが強風のため定時になっても電車がこない。福島駅周辺は特にみるところもなく、2時間うろうろしながら待ちようやく電車に乗る。乗客の会話を横で聞き、東北を実感する。

大幅に遅れたため、宿に連絡して、次の日泊まる代わりにキャンセル料を無しにしてもらう。行けるところまで行こうと決めて、ついたのが一ノ関。世界遺産、平泉の二つ前の場所。ホテルはあるかなと心配してたら意外にもホテルがけっこうあり、泊まることができた。駅員さんに聞いた駅前のおすすめのお店でご飯を食べてから寝る。

2日目
あまり寝れないせいか、6時前に目を覚まし、一日の計画を考える。一ノ関から近い平泉に決める。駅に着くと少し観光地化されていて案内所があり地図をもらい歩く。毛越寺経由で中尊寺へ向かう。中尊寺は看板が見えてから先が長く、山を登っても、なかなか寺に着くことができず、金色堂はさらに奥にすすまないと見えてこない。松尾芭蕉もよく江戸から行ったものだなと思う。藤原一族もよくこんなところに街をつくろうと思ったのか感心する。藤原4代のミイラが900年を経て残っているのは世界的にみても、学術的、文化的にみても非常にめずらしいそうです。

社会の入試に頻出の金色堂を初めてみる。実はコンクリートのお堂で守られていて、そのなかに金堂がある。黄金色に輝く金堂の前でしばらく目を奪われ時間を過ごす。マルコポーロも黄金の国ジパングって書くなと日本史と世界史が頭でつながった。(実際マルコポーロは日本に来ていないのだけれどね)中尊寺は金色堂以外にも国宝がたくさんあり見所いっぱい。

平泉は桜の木がいくつもあって、桜並木に花が咲いたらすごく綺麗なところだと思うが、つぼみの「つ」さえできていない寒木の状態。いつ頃に咲くんですかと地元の人に聞くと四月の後半だそうで、とても残念、、、平泉を去り、昼から花巻へ行く。実は花巻に来るのは2回目。宮沢賢治の故郷、花巻。賢治ゆかりの喫茶店にはいりコーヒーとケーキを頼みくつろぐ。バスに乗り、賢治記念館へ行く。賢治の世界観の大きさに感心する。ただし字は下手くそ。童話村がおすすめ。

前日にキャンセルした宿のシャトルバスで宿に行く。あたりは雪景色になり、3月の後半なのにと思いながら、30分ほど乗り宿に着く。宿の名は、鉛温泉藤三旅館。鉛はついているけれど鉛は関係なく、このあたりで金が採れて、お上には鉛とごまかして報告したことが由来とか。ここの名物は日本一湯船が深い「白猿の湯」。150cmほどの深さで立って温泉に入ることができます。ちなみに混浴(時間帯で区切られています。)

泊まった湯治部の部屋は連泊が基本のため、オプション料金を払うシステム。泊まりだけだと約3300円。灯油代、コタツ代、ガス代、タオル代など別途必要になる。いろいろと頼むと結局旅館で泊まるのと変わらなくなります。部屋の外と内が薄いため静かさを求めるなら旅館部です。

3日目
朝起きると、前日降った大雪で3月とは思えない景色がひろがる。寒の戻りというけれどどこまで戻ったのという感じ。気温は氷点下マイナス2度。新花巻駅から仙台駅まで新幹線を使う。仙台駅で下車し、仙台城跡の近くにある仙台市博物館で「伊藤若冲」展をみる。所蔵元のプライスさんの東北を元気にしようとする気遣いをひしひしと感じる。仙台を去り、東京に戻る。岩手とは一変、東京は桜が開花していて、上野公園は満開とはいわなくても、けっこう咲いている状態。浅草寺の横から初めてスカイツリーをみる。帰りは夜行バスをつかい家路につきました。




スポンサーサイト
│posted at 21:46:50│ コメント 38件トラックバック 0件
プロフィール

まさき

Author:まさき
高校で教員しています。

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。