七転び八起き 〜三年寝太郎日記〜 - 未分類-
2008.05.17(土)

世界知図

なるほど知図帳 世界 2008なるほど知図帳 世界 2008
(2007/12/03)
不明

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先輩のMさんが持っていたのを見せてもらい、思わず欲しくなったので買ってみました。この本の凄いところは、1680円なのにフルカラーで情報がたくさん載っているところです。国語便覧や知恵蔵などの情報がいっぱい載っている本は昔から大好きで、つい手元に置いておきたくなります。

反対に教科書の類は情報が乏しく、買って損をするというか、満足しません。教科書は検定に通るための最低限の情報しか記載されていません。いっそのこと教科書検定をなくせばいいと思います。そうすれば靖国問題など他国からの干渉も受けずにすむと思うのですが…。

生徒がこの本を持つと先生泣かせの一冊です。正直、中学校程度の地理の授業なら、この本を読んで自分で勉強した方がはるかに効率がいいです。授業のネタとして先生が持てば虎の巻にもなる優れものです。教科書だけで授業する先生に教えられるほど悲しいことはないです。

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│posted at 14:35:10│ コメント 2件トラックバック 0件
2008.05.10(土)

硫化水素自殺

金田一少年の事件簿  電脳山荘殺人事件 (講談社ノベルス)金田一少年の事件簿 電脳山荘殺人事件 (講談社ノベルス)
(2004/08/06)
天樹 征丸

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硫化水素を使った自殺方法が世間を賑やかしている。この方法がニュースに出たときからずっと頭にひっかかっていたけれど、その答えがやっとわかった。

中学生のとき読んだ金田一少年の事件簿の小説版で、硫化水素をつかったトリックで人が死ぬ事件があったのを思い出した。家にある本を調べてみると、やはり硫化水素を使った方法だった。この作品は金田一作品のなかでも良くできていて悲しい話です。当時、この方法で本当に死ぬのか疑問だったが現実に起きてたくさんの人が亡くなっているのは残念でならない。

自殺方法についてネットの規制をかける対策が出てきているけれど、その効果は疑わしい。死にたい人にとったら、情報を集めることはたやすい。わけわからない出会い系サイトの未成年者への規制は少し効果があるかもしれないけれど、全部を監視するのは不可能に近いくらい情報が溢れすぎている。

ネットでプライバシーなことを監視するのはいかがなものかといった考えもあるが、そもそもネットで見られて困るプライバシーな内容を書き込むサイトはいかがなものかと思う。MIXIの友人限定日記にしても、特別秘密めいたことは書かないと思う。家族、元カレ、元カノなどに恥ずかしくて見せられないといった程度の内容しか書いていないのではないか。現にこのブログでも最低限の内容しか書いていない。(自分の氏名が特定されるコメントについても独断で改変、削除しているのでご了承してください。)


PS
このブログを見て自殺を考えている人がいたら、考え直してください。死ぬかと思ったことはたくさんありますが、死にたいと思ったことはまだありません。将来は不安ですが、人間は100%絶対に死にます。どうせ死ぬなら少しでも長く生きた方が、辛いこともあるけど良いこともあるのではと考えるようにしています。境遇がそれぞれで違って辛いことのレベルが違うことは重々承知です。綺麗ごとのように感じるかもしれませんが、自分で命を絶つことには反対です。






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│posted at 02:26:53│ コメント 2件トラックバック 1件
2008.05.09(金)

いまこの国で大人になるということ 

いまこの国で大人になるということいまこの国で大人になるということ
(2006/05)
苅谷 剛彦

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図書館で目当ての本を探していると、つい別の本も借りてしまう。それも自分の研究とはまったく関係のない本を。評論、小説系が多い気がする。学術系の本に比べて2倍、3倍、いや何倍も読みやすくつくられている。

表紙はどこにでもありそうであるが、表紙をめくると驚くくらい鮮やかなピンク色をした本が今回紹介する本である。ピンク色の意図がよくわからないが本棚にあると目立つ主張の強い本である。

茂木健一郎をはじめ、最近よく登場する人がオムニバス形式で書いていて読み易い。誰もが大人と子どもの違いについて一度は考えたことがあると思うが、ずばり大人をテーマにしている。賛成できるものもあれば、頭を傾げたくなる著者もいないわけではないが、総じてうまくまとまっている本である。ちなみに各章末のあとに著者の薦める本が紹介されているのが嬉しい。

著者の一人、冒頭で『人生に準備の時代などあるはずもなく、いつも「いま」を本番として生きるほかない。』と述べている浜田寿美男「力は、使わないかぎり、けっして根を下ろさない。」の一文が頭に残る。発達をとりあげて日本の英語教育について書いているが、英語教育に限らずいろいろなところに当てはまる。

ただ大人になるって何なんやろうという疑問はきっとこの本を読んでも解決しない。むしろ深まるといった方が正しいかな。



ps

N氏にすすめられた本。近日中読みます。

ドアラのひみつ かくさしゃかいにまけないよドアラのひみつ かくさしゃかいにまけないよ
(2008/02/21)
ドアラ

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